
アムコー・テクノロジー・ジャパンは、FCiP(フリップチップ・イン・パッケージ)製品の大量生産を強みとする企業です。1999年にフリップチップソリューションの提供を開始し、他のメーカーとのパートナーシップを通じて、多様なFCiPパッケージ実装に対応しています。
フリップチップ実装では、信号・電源特性の改善や、高速通信や高性能デバイスに求められる電気特性の向上に取り組んできました。相互接続の短縮により信号インダクタンスを低減し、チップ中央部への電源供給によってノイズ抑制が期待される製品です。
アムコー・テクノロジー・ジャパンは、アメリカ合衆国に本社を置くAmkor Technology Inc.の日本法人として、半導体パッケージングおよびテストサービス、半導体製造の後工程に特化した企業です。
半導体製造に関して、顧客ごとに幅広いカスタマイズが要求されることを受け、専門の研究開発チームや300名を超えるパッケージエンジニアを擁し、パッケージングの進化と新規技術の開発にも取り組んできました。
フリップチップ製品については、パッケージングによる付加価値が同社の強みです。フリップチップ接続と先端の基板技術を組み合わせたフリップチップソリューションを提供しています。
同社ではフリップチップ製造に関する技術的なノウハウを有しており、パッケージ化に取り組んでいます。FCBGA(Flip Chip Ball Grid Array)や薄型パッケージなど、さまざまなパッケージ技術を有しています。フリップチップがもつ設計の柔軟性を活かし、複数の選択肢からパッケージ設計を選択できます。
基板は4〜18層のビルドアップ基板や高CTEセラミック、コアレスなどに対応。パッケージフォーマットにはベアチップやリッド搭載といった種類があります。
アムコー・テクノロジー・ジャパンは、フリップチップ・イン・パッケージ(FCiP)技術を強みとする半導体製造の後工程を請け負う企業です。フリップチップ実装についてはBGAなど幅広いパッケージ製品を提供しています。
パッケージ製品のオプションも、マルチチップ対応や上部へのメモリ搭載、カスタムBGA外形対応と豊富に用意しているため、複雑なパッケージ製品を依頼したい方はぜひ同社にご相談ください。
本サイトでは、フリップチップボンディングの受託企業を取り上げ、目的別に紹介しています。フリップチップボンディングを含めた半導体後工程を委託する際のご参考にしてください。
フリップチップを含め、同社の製品は品質の維持や管理のために、数多くの設備によってテストを行っています。テストシステムはウェハプローブ・バーンイン・システムレベル・バックエンド・ファイナルテストの5段階に分けられ、電気テストやシステムレベルテストなどを通じて提供されています。
| 所在地 | (本社)東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー14F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-5425-2830 |
| URL | https://amkor.com/jp |
フリップチップボンディングを含めた半導体製造後工程を委託することができる企業の中で、高度な技術による「小型化・高速化」、複数製造会社での分散対応による「短納期」、部品調達による「低コスト」と、それぞれの特長を持つおすすめの企業を紹介します。ぜひ委託先を選定する際の参考にしてください。

端子ピッチ30μmの実装や6Gなど次世代通信の200GHzクラスの実装が可能な技術力を持つ企業。他社では対応が難しい微細接合にも対応できます。
小型化・高速化に向けた高精度な実装が求められるイメージセンサのパッケージングやカメラモジュール、次世代通信などへの対応に適しています。

高い技術を持つ製造会社を委託先に持つ、自社工場を持たないファブレス企業。1案件を複数の企業で分散対応できるため短納期が実現可能です。
スマートデバイスやPC関連機器、IoTデバイスなど製品のライフサイクルが短く、迅速な製品投入が必要な場合に適しています。

部品調達において国内外に50を超える多様なネットワークを構築(※)しており、低価格での仕入れが可能。低コストでの量産を実現できます。
家庭用電子製品やオーディオ機器製品など、売れ行きが予測できる製品のシェア拡大を狙った量産が求められる場合などに適しています。
※2024年10月確認時点:参照元:ピーダブルビー公式HP(https://pwb.co.jp/service/assembly/)